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日本語が「お経」に聞こえるのに対し、英語は「歌」に聞こえると言います。
英語の言い方には「フシ」(=抑揚)があり、声を上げたり、抑えたり、強く言ったり、弱く言ったり、という抑揚が英語には必要で、この波打つ感じが、英語では必要で、そこが歌に似ています。

だから外国人と英語でしゃべる時は、歌を歌うようにしてしゃべらないと、うまく通じないことがあります。棒読みしてたら、いくら言っている言葉が正しくても、通じないことが多いです。一生懸命英語を勉強した人が、「あれ?通じない!」となることが多いのはこのためです。

単語だけではなくて、リズムとメロディーも一緒に覚えていく。これが、英語がうまくなる最大のポイントです。単語をちょっとくらい間違えていても、リズムとメロディーが合っていたら、通じたりします。そのくらい、英語ではリズムとメロディーが大切なんです。

恥ずかしがりやの我が子は、少し前までは
「My name is~」
「Good morninng」
など、ちょっとした英語も
「恥ずかしい」
と、全く話そうとしませんでした。
3月からレプトンに通い始めてからのある日、
「お母さん、イグアナって英語で何て言うか知ってる?」
「え、イグアナの英語ってあるの?何だろう・・・」
「教えてあげようか、『イグアーナッ』」
あ、そうか、「イグアナ」と平坦に読むと日本語、
「イグアーナ」と歌うように抑揚をつけて読むと、英語になるのね。
レプトンの教科書に出てきた単語は、子どもの頭の中にインプットされていっているようです。しかも、以前では考えられないようなフシ付き(笑)。子どもが英語に慣れていく様子が、面白いです。